ダイヤモンド刃物|超硬研磨|再研磨|刃物製造|刃物販売|ドリル|プレカット錐|カッター|ルータービット|の販売・研磨は信頼と実績の立松丸鋸加工株式会社

刃物と仲良しになれる豆知識

刃物の取り扱いを下記事項に則って慎重に!
●床、機械、硬いテーブル、等の上には置いてはならない。
●テーブルの縁から刃物をはみ出して置かない。(落下、手あるいは腕に接触し事故の原因になる)
●刃物の刃先どうしが接触する様に置かない、または重ねない。
●長い間使用しない刃物は整理整頓し、錆びの発生を防ぐために油、防錆剤等を塗布しておく。

刃物の研磨品質を最大に発揮して使用して下さい。
機械のシャフトに振れ(許容差を越える振れ)があると、せっかくの高精度の研磨が、精度不良の粗悪研磨と同質の物になってしまいます。刃物のセッティング部分の外周・側面等を測定し高質のセッティングを心がけましょう。

1セットのプレーナーや鉋刃の重量バランスを崩してはならない!
よく、お客様の中で3枚使いのプレーナーの1枚を破損してしまったので、他のセットの1枚を追加して使用していたとの話を聞きますが、回転バランス不良となり、切削面のツースマークが大きかったり、ベアリングを破損したり等、決して良い結果には至りません。研磨業者に依頼してバランスを取ってもらいましょう。

刃物を使用する各人が刃物の知識をつけて下さい。
最低限自分達がお使いになられている刃物に関しては、その使用条件、特徴などを把握しておく必要があると心がけて下さい。

刃物を大切に扱って欲しいです。
刃先の磨耗や切削時の欠けは已むお得ないですが、フランジ部分の傷やよごれ、シャンク部分の傷など、使用前に検査し、取り除く事によって、良質の研磨が効力を発揮するのです。

刃物の設計時の目的に適した使用及び最適な環境での使用を心がけて頂きたい。
溝加工用に設計したのに切断に使用している、切削量が多いにもかかわらず集塵を使用していない等、異なる条件や最悪環境では、いくら高価な刃物を使用しても期待したほどの成績が上がりません。もう一度、使用刃物の適合性を刃物業者と再確認して見る事がコストダウンへの早道と考えています。

わからない事は納得の行くまで話し合いましょう。
私共の営業がお伺いした際に、どんな些細な事でも聞いて下さい。場合によっては、それがヒントとなって素晴らしい刃物が出来る可能性が大いに有ります。また、色々の事例等、納得の行くまで説明やアドバイスをさせて頂きます。

刃物を見る目を養いましょう。
使用後の刃物を見てどの様な状態か?(刃先の磨耗など)を確認して通常の磨耗状態を知っておきましょう。この材料を何メートル切断したら、今確認した刃先の磨耗状態(切れ味)になるのかを把握しておく事によって、無駄な時間やコストを防ぐ事が出来るはずです。

購入時の刃物が入っていた箱は捨てないで・・・
刃物には設計サイズが入っている物とそうでない物があります。再発注の際に刃物の箱によってサイズの確認をしたり、場合によっては使用途中の問題点などを箱に記入しておけば、改良するポイントがはっきりする等、便利な要因が多数あります。購入時の箱を有効に使いましょう。


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